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    月刊BLダービーR:「本命・対抗・注意・穴」(2011年11月号)

    購入予定や期待度、そして感想UP予備軍、先月の結果などなど、月別にお気楽に語ってみようかな~企画、「帰って来た月刊BLダービー11月号」です。

    新宅に引越ししただけで「帰って来た」というのはヘンかもしれないですね。
    でもカテゴリには「R(リターンズ)」を付けたい!

    ならば。

    × リターンズ → ○ リニューアル

    ということにして…月刊BLダービーRです☆

    では、予想いってみましょー!
    (尚、参考のためにさきほど10月号を再アップしました)

    ■本命
    優しいSの育て方 (SHYノベルス275)優しいSの育て方 (SHYノベルス275)
    (2011/11/29)
    榎田 尤利

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    恋をすると世界が変わる
    立派な身体に繊細な心を持つ大学生・栄田惣は、生まれて初めての恋に落ちた。ひと目惚れの相手は通称「殿下」。整った容貌、穏やかな雰囲気から人気の文学部准教授・宮隆由紀だ。声を聞くだけで、姿を見るだけで栄田の心も頭も宮でいっぱいになってしまう。けれど、宮にはある秘密があって・・・心優しい栄田と、一筋縄ではいかない宮のちょっと変わったピュアラブ誕生!!恋のときめきご教授します!!


    やっぱコレになるなあ<本命
    SHYからはもう1冊准教授モノが、ほかのレーベルからも教授モノの作品が出るので、11月はちょっとした「教授フェス」ですね。

    ■対抗
    深呼吸 (ビーボーイノベルズ)深呼吸 (ビーボーイノベルズ)
    (2011/11)
    木原 音瀬

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    谷地健司は20年近く勤めていた外資系の会社をリストラされてしまい、40歳を過ぎて弁当屋でアルバイトを始めた。リストラのショックが癒え、穏やかに過ごしていた彼の前に突然、榛野が現れる。榛野はアメリカの大学院を卒業したエリートで、谷地に冷酷に解雇を言い渡した年下の上司だった。無能と宣告されたような気持ちを思い出すので二度と会いたくないと願っても、彼は毎週末やってきては弁当を買って話しかけてくる。その真意は…。


    ようやく出ました。今日買ってきましたヨ☆(感想を書こうと考えています)
    あらすじ読む限り、コノハーラさんにしてはフツー?いやー読んでみないとわかんないですよねー。

    ■注意
    理系の恋文教室 (二見書房 シャレード文庫)理系の恋文教室 (二見書房 シャレード文庫)
    (2011/11/24)
    海野 幸

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    大学開校以来の秀才にして、学校一イケメンの伊瀬君。そんな彼がまさかの恋文を書いていることを知ってしまった春井教授は…。毒舌ドSツン弟子×天然ドジッ子教授の超年の差ラブ!容姿端麗・成績優秀。学内のあらゆる研究室から引く手あまたの伊瀬君が、なんの間違いか我が春井研究室、別名・落ちこぼれの避難所にやってきた。おかげで雑用にもたつく私は伊瀬君に叱り飛ばされ、怯える日々を過ごしている。しかしある日、彼が恋文を書いているのを偶然知ってしまった私は、その奇抜な文章につい突っ込みを入れてしまったのだ。怖いはずの伊瀬君の初めて見た真剣な顔…。「教えてください、春井先生」そう言われた私は、うっかり頷いてしまい――。


    「その奇抜な文章につい突っ込みを入れてしまったのだ」が激しくツボに入りました☆
    ぎゃははははは♪ 先が読めない海野さんが大好きなので、期待してます♪

    神様も知らない (キャラ文庫)神様も知らない (キャラ文庫)
    (2011/11/26)
    高遠琉加

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    若い女性モデルが謎の転落死!? 捜査に明け暮れていた新人刑事の慧介(けいすけ)。忙しい彼が深夜、息抜きに通うのは花屋の青年・司(つかさ)の庭だ。自分を語りたがらず謎めいた雰囲気を纏う司。刑事の身分を隠し二人で過ごす時間は、慧介の密かな愉しみだった。けれどある日、事件と司の意外な接点が明らかに!! しかも「もう来ないで下さい」と告げられ!? 隠された罪を巡る男達の数奇な運命の物語が始まる!!


    本来であれば「注意」は1作品だけなんですが、あらすじと表紙絵に思いっきりそそられ、どうしてもハズせなかったので押し込みました。

    ■穴
    やがて、藍になる (MARBLE COMICS)やがて、藍になる (MARBLE COMICS)
    (2011/11/25)
    えすとえむ

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    この想いは、藍だ。
    幼い頃、理由あって「兄弟」として暮らすこととなった大青と紺太。しかし大人になるにつれ、弟・紺太へ兄弟以上の愛情を自覚した大青は、想いに耐えきれず家を出てしまう。ところが数年後、突然実家に戻ってきた大青は、紺太に「家業を教えてくれ」と頼み込み、再び2人の同居生活を始めるのだが…。兄の気持ちを知りつつも、見て見ぬフリをする弟。弟に自分の気持ちを認めさせたい兄。藍染めの工房を舞台に、義兄弟の想いが巡る、えすとえむ期待の和テイストBL!!


    えすとえむさんの作品…とってもそそられるあらすじと雰囲気だったのでチョイス。タイトルも素敵だー!
    ベタな兄弟モノのようなのですが、東京漫画社から出るだからなあ…どうでしょ?

    ■今月の「…ハテ?」
    運命だけが知っている (プリズム文庫)運命だけが知っている (プリズム文庫)
    (2011/11/22)
    高月まつり

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    ……妊娠したらどうしよう。
    人間界で生活する人外をサポートする会社に入社したのは、幽霊や妖怪などが大の苦手な康太だ。もちろん彼は、自分の入った会社が人外のためのものだとは、夢にも思っていなかった。だけど、入社初日の歓迎会で、自分の上司や同僚の正体が人間ではないと知ってパニックに! 康太に冷たくあたる所長の藍晶だって、どこから見ても超美形な人間なのに、彼の正体も──?


    凡庸なタイトルと表紙絵だったので、最初そのリリースにすら気づかなかったのですが。
    トンデモ人外モノっぽいあらすじにビックリ!…俄然興味がわいてきました。買って読もうっと☆

    ■今月の奈良画伯
    龍の青嵐、Dr.の嫉妬 (講談社X文庫―ホワイトハート)龍の青嵐、Dr.の嫉妬 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    (2011/11/02)
    樹生 かなめ

    商品詳細を見る

    氷川は姐である前に、人の命を尊ぶ医師であって欲しかったです。樹生さんはそういう氷川を描いてきたし、私はそれに感動してきました。その「どうしても眞鍋組と相容れないこと」に氷川は悩み、清和くんはそんな氷川を悲しませたくなくて隠し通してきたはずです。エンタテインメントじゃないか、そんなカタイこと云わなくたって…と思われる方もいらっしゃると思いますが、氷川の目に映る眞鍋組(表向き)はさほど反社会的でなくても、真の眞鍋組(裏)は恐ろしい闇組織だというギャップがずっと逃げずに描かれてきたし(どのBLで描かれるヤクザよりも眞鍋組はハードで恐ろしいことをしています)、実は怖い眞鍋組がカタギの氷川に振り回される、そしてそのカタギの氷川が敵と決着をつけるところに面白さがあったのです。でも氷川の前に裏が隠されないようになって、氷川もそれを認めてしまったら、その面白さは(私の中で)半減しちゃうでしょうね…。

    奈良画伯の絵だけでなく、本編もずいぶんと変わってしまったなあ…。

    ■今月の新人さん
    日月星、それからふたり(仮) (Holly NOVELS)日月星、それからふたり(仮) (Holly NOVELS)
    (2011/11/30)
    さとみちる

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    仕事のプロジェクトで自然体験教室を担当することになった赤城は候補地の一つの公園で、作業服を着て、日に焼けた一人の男を見かける。かなり様変わりしたが、高校時代に付き合い、手ひどく振った、小椋という年下の男だった。小椋の素っ気ない対応に赤城は居心地が悪くなる。そのうえ、候補地は小椋が勤める「おおくわ山公園」に決定してしまい……。


    他にも新人さんはいらっしゃると思うのですが、今月はこの方をチェックするだけで精一杯です。

    ■10月の1着
    何度でも、恋に堕ちる (二見書房 シャレード文庫)何度でも、恋に堕ちる (二見書房 シャレード文庫)
    (2011/10/24)
    吉田 ナツ

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    『吸血鬼と愉快な仲間たち5』『薄紅のイフリス』『シュガーギルド』『何度でも、恋に堕ちる 』――この4本のうち、どれを1着にするかで真剣に悩んだ結果、『何度でも~』にしました。
    (いちおう書いておきますが…話題になっている凪良さんの『積木の恋』、ちゃんと読んでいます)

    吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.5 (Holly NOVELS)吸血鬼と愉快な仲間たち Vol.5 (Holly NOVELS)
    (2011/10/14)
    木原 音瀬

    商品詳細を見る

    『吸血鬼5』と『イフリス』…コノハーラさんと須和さんは飛び抜けています。ぶっちゃけ上手すぎるんです。今までコノハーラさんは多くのキャラを動かすことに興味がなかったのか、「メインとなるふたり」と「それ以外」が完全に分かれていて、前者はその描写が圧倒的なんだけど後者はそれほどではありませんでした。なぜって「メインとなるふたり」の恋の行方に「それ以外」は大して絡んでこなかったし、「それ以外」キャラの背景や個性は「メインとなるふたり」にとって重要ではなかったからです。ところが『吸血鬼5』は違いました。ふたりが離れたことでアルの周辺がフィーチャーされ、それぞれがアルに影響を及ぼしていきます。そして結果的にアルは精神的に成長しました。『吸血鬼と愉快な仲間たち』そのタイトル通り、「吸血鬼」に絡む個性的で「愉快な仲間たち」が描かれていたのです。どの巻よりもこの5巻が私には面白く感じられました。

    薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)薄紅のイフリス 〜愛の妖精〜 (白泉社花丸文庫BLACK)
    (2011/10/20)
    須和 雪里

    商品詳細を見る

    『イフリス』はハイファンタジー作品で、好みが分かれるでしょう。でも「須和さんにファンタジーを書かせたらたぶんBL界では右に出る作家はいない」と一読すればわかる出来だと思います。センス・オブ・ワンダーの勝利。『シュガーギルド』は感想を書いたので細かい評価は割愛しますが、一穂さんの作品群で個人的にもっともヒットした内容で面白かったし、一穂さんの透明感をずっと支持していきたいと思わせる作品でした。

    で、なにゆえそれらの佳作を抑えて『何度でも~』を1着にしたかというと。

    たまにあるんです、誰が読んだってベタな内容で、良く云えば「安心感がある」悪しく云えば「凡庸」なのに、「定番が心地良く、それで充分」と思わせる作品が(2年ほど前の真崎さん作『恋でなくても』もそう)。完璧な出来とは云いがたいし、欠けているものだって散見されるのに…なんでか「あ、これ好き」と嵌ってしまう作品と云うか。個人的に弟が好みのキャラだったのも、ヒット要因のひとつかもしれません。

    兄弟モノなのにタブー感が薄いので、「兄弟モノはドロドロでないと」という人には不向き。そしてもうちょっとタイトルを考えて欲しかったかな…ありきたりでかなり損をしていると思います。もったいない。

    でも「定番の心地よさ」という真っ向ストレート勝負が気持ち良かったことから、本作を10月の1着にします。そして「今年見つけた作家」として、私は吉田ナツさんを1番に挙げたいと思います。

    ■そのほかポチった/ポチるかも作品
    最果てのロクデナシ (セシル文庫)最果てのロクデナシ (セシル文庫)
    (2011/11/20)
    樹生 かなめ

    商品詳細を見る

    『ほろ苦くほの甘く』遠野春日/麻々原絵里依 幻冬舎
    『窓の灯とおく』 一穂ミチ/穂波ゆきね 幻冬舎
    『上海ヴァンパイア』 朱西美佐/id イーストプレス
    『池上准教授の恋愛学異論』 野坂 花流/小山田あみ 大洋図書
    『魔法使いの食卓』 谷崎泉/陸裕千景子 二見書房
    『恋愛前夜』 凪良ゆう/穂波ゆきね 徳間書店
    『ハートを探してどこまでも』 かつらぎ 幻冬舎
    『高校教師』 桜井りょう コアマガジン
    『嘘つきなオトコ』 高原竟 松文館

    とにかくidさんの挿絵が見たいです。

    以上、月刊BLダービーRでした♪


    以下、ジョセフィーヌ秋太夫さんのBLCD「今月のコレ!」です。

    ◆「今月のコレ!」
    4巻限定版B級グルメ4巻限定版B級グルメ
    (2011/11/22)
    不明

    商品詳細を見る

    クリームパンが好きな会社員・吉野と、カレーパンが好きな高校時代の先輩・鬼塚。やっと恋人同士になれた二人だが、まだまだ平穏とは縁遠い日々。そんなある日、見知らぬ女性に「彼と別れて」と言われる夢を見た吉野。目覚めると鬼塚が傍にいて安心したのも束の間、なぜか夢に出た女性もそこにいて—!? 失くした週末の記憶を巡る大騒動! 波乱は続くよハイテンションJUNK LOVEv


    千葉一伸(鬼塚耕造)×平川大輔 (吉野英介)、遊佐浩二(カオリ)

    今年の「秋太夫イチオシ!」が千葉一伸さんでその相手役が平川さん、さらに遊佐さんが出て、市子先生の原作――これでなんの不備があると?

    ちなみにコミックス込みで1600円だそーです。高いか安いか…私にはわかんないなー。


    以上、BLCD「今月のコレ!」でした♪

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    プロフィール

    Author:秋林 瑞佳
    「あきりん・みずか」と読みます。
    (BLCD感想はジョセフィーヌ秋太夫が担当)

    風来のネットサーファーにして、
    ハンパない映画ギーク。
    そしてなにかと悩める電脳仔羊。

    気の向くまま、
    ネット場末で人知れず更新中の、
    BL感想&レビューブログです。

    >>ネタバレ上等<<
    なので、お気をつけ下さーい!

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