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    月刊BLダービーR:「本命・対抗・注意・穴」(2013年2月号)

    購入予定や期待度そして感想UP予備軍、先月の結果などなど、月別にお気楽に語ってみようかな~企画「帰って来た月刊BLダービー2月号」です。

    恥ずかしながら帰って参りました…。
    去年は1度も更新しなかった?え?じゃあ1年ぶりくらいっスか?…ぐは!

    では、(何事もなかったかのように)予想いってみましょー!きゃは☆

    ■本命
    10DANCE 1 (バンブー・コミックス  麗人セレクション)10DANCE 1 (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
    (2013/02/16)
    井上 佐藤

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    真夜中の教室で、男がふたり、秘密のレッスン。
    ※本書は本格ダンスコミックスではありません。本格ボーイズラブコミック(予定)です。
    「俺とアンタで10ダンス!? 無理無理、絶対無理!!」「僕が大丈夫といえば大丈夫なんです!」
    鈴木信也と杉木信也は、それぞれラテンダンスとスタンダードの日本チャンピオン。杉木からの提案で二人は互いの専門ダンスを教え合い、10種類のダンスで競う「10ダンス」に挑戦することになった。しかし似ているのは名前だけ、性格も気質も正反対の二人は、反発しつつもそれだけじゃなく…!?躍動する肉体と飛び散る視線の火花から目が離せない!
    著者の新境地・本格ダンスBL、待望の第1巻!!


    井上さんなのに最初から珍宝乱れ打ちじゃないってこと?…それは助かる!あらすじ読む限りアタシ好みだし、面白そう…ということで本命に。どっちが主役かわかりませんが、かたっぽのキャラの名前が小学生の頃に好きだった男の子とまったく一緒(!)なので、そこにも惹かれました…なんという個人的理由!
    日本人はワルツよりラテンのほうが向いていると云われています。ビコーズ、西洋と対決するには優雅さがどうしても足りないから(背景と下地、そして身体的な面で)。さて?

    ■対抗
    NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)NightS (ビーボーイコミックスデラックス) (ビーボーイコミックスDX)
    (2013/02/09)
    ヨネダ コウ

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    「今一瞬、アンタにむしゃぶりつきたくなった」
    運び屋の唐島は、どこか秘密めいていて色気のあるヤクザ・穂積の仕事を引き受ける。惚れて、探って、騙して、裏切られ……はぐらかされた本心はいつも見えないまま。黒社会の駆け引きと大人の恋の心理戦は、やがて息を呑む圧巻のラストへ――。他、笑わない営業マンと整備士それぞれの視点で紡がれる「リプライ」、男子高校生の故意の始まりを爽やかに描いた「感情スペクトル」、描き下ろしも収録した、男と男の感情を精緻に描いた傑作。


    話題作は押さえておかねば!…ということで対抗。
    そして大洋図書から出るとすっかり思い込み、リアル本屋の大洋図書系コミックスが置かれている棚で何度も「ないわー」と探しては失敗していたのでした(3度くらい)。そーですか、リブレだったんですか…今日これを書いているときに気づきました。「ヨネダコウ=大洋図書」という思い込みはアカンですわ。

    ■注意
    らふ らふ、らぶ (二見書房 シャレード文庫)らふ らふ、らぶ (二見書房 シャレード文庫)
    (2013/02/25)
    高月 ゆっけ

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    新人さんなんですけど、舘野とお子の絵付けなので新人枠ではなく注意に。ひっさしぶりですよね??前回の絵付けから10年以上は経っているはず。シャレードはなにげに私好みの絵師、もしくは「え?珍しい人/久しぶりの人を連れてくるなあ」な絵師をそろえてくれます。話が面白いといいな~。

    (木下けい子のせいで、舘野とお子の久しぶり度に気づけなかった…ぼそ)

    ■穴
    フェア・ゲーム (モノクローム・ロマンス) (ディアプラス文庫)フェア・ゲーム (モノクローム・ロマンス) (ディアプラス文庫)
    (2013/02/09)
    ジョシュ・ラニヨン

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    元FBI特別捜査官で現在は大学で歴史を教えるエリオットの元に、失踪した学生の捜索依頼が持ち込まれた。捜査協力するFBI捜査官を前にエリオットは動揺を隠せない。そこには一番会いたくない、けれど決して忘れられない男、タッカーの姿があった。タッカーはかつてのエリオットの同僚で恋人。17ヵ月前、膝を砕かれ失意の底に沈んでいたエリオットに、冷たく背を向けた男―。シアトルの大学を舞台に繰り広げられる、甘く激しい男たちのミステリー・ロマンス。


    話題作、そして三浦しをん推薦文!ナルホド、そうきたか。
    「ときめきと、骨太なストーリーと、繊細な人物描写」…ただ草間さんの表紙なので、「繊細な人物描写」は頷けるけど「ときめきと、骨太なストーリー」はどうよ?という感じ。だって草間さんだったらくたびれたオヤジが出てきそうなんだもん。ちなみに作品は密林書評を読む限り「原書で読まないとわからん」なところも翻訳では解消されているらしく…ああ、そうだよね、英文読めても文化的にわかんないことがあるんだよね、舶来ものって、と思いました(たとえば、缶詰にスプーンが入っている描写は暗喩で…とか)。

    ダイアナ・ガバルトンやロブ・サーマンあたりがこういう小説を書いてくれると嬉しいんだけどなあ。

    ■今月の「…ハテ?」
    本日からの隣人愛 (Dariaコミックス)本日からの隣人愛 (Dariaコミックス)
    (2013/02/22)
    さがの

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    ただの新刊チェックだからとボケーっとあらすじを読みだしたら、最初の一文で目が覚めました。心入れ替えて再度読みだし…タイトルと表紙に騙されたー☆ リアル本屋さんで買ってこよう☆

    口の中が性感帯の幸太は、アレを舐めてみたくて仕方がない!!悶々とする日々のなか、野球部のキャプテンで女子にモテる幼なじみの清志のモノが、デカいと聞き興味津々に。しかし「舐めさせてくれ」なんて頼めるわけもなく、ついに我慢できず、自分で自分のを舐めてみよう!と試みるが、あと少しのところで、清志に見られてしまい!?ほか、ちょっとマニアックで性春満載の短編も収録♪



    ■今月の奈良画伯
    う~ん。奈良画伯は「奈良芸術」というか「奈良美学」というか…世界観もテクニックも業界唯一無二で、孤高といえる絵師になられたけれど…できればそのまんまでキャラの顔や立ち姿の「美しさ」を追求して描いてくれたらなあ…と思うのでした。奈良画伯に関して正直にいえば、この数年におけるデフォルメは食傷気味です。職人というよりアーティスト気質な絵師さんなので、アグレッシブに絵を変えていくことは別にいいと思います。でももう少し読者の希望と折り合いをつけて欲しいなあと。

    個人秘書 (SHYノベルス281)個人秘書 (SHYノベルス281)
    (2013/02/28)
    高岡 ミズミ

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    男を抱くことはあっても、抱かれるなんてごめんだ・・・
    警視庁公安部に刑事として勤める草間柊一は、久世義嗣という名前で議員秘書として潜入捜査をしていた。ターゲットは深澤トラストホールディングスの社長、深澤泰久。惚れ惚れとするようないい男だが、黒い噂が絶えない男だ。草間は深澤の亡くなった秘書が持っていたあるものを手に入れなくてはならなかった。深澤と知り合い、彼の個人秘書として働くことになたものの、深澤から一目惚れだと宣言され!?男同士の恋だから、手強ければ手強いほどいい・・・追う男と追われる男と、プライドをかけた駆け引きが始まる!


    なんとなく想像つく。超かっこいい大人の攻がなぜか最初から主人公の受が好きで、聞いてて恥ずかしくなるようなすんごい殺し文句をどこでもいつでも云いまくって、受を落とそうとする話でしょ?なにかしら過去を抱えている受はふざけるなと最初は拒否しつつも、いくつか事件が起きてそうこうしているうちに攻とごろにゃん。「大人の男たちの恋のかけひきと会話をお楽しみください」。一見ハードな印象だけど実はとっても甘い、「お前はこういうやつだろう?」「違う!」といった大人にしては子供っぽい会話が続く…そんな話。違う?

    龍の激闘、Dr.の撩乱 (講談社X文庫―ホワイトハート)龍の激闘、Dr.の撩乱 (講談社X文庫―ホワイトハート)
    (2013/02/02)
    樹生 かなめ

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    いつまで続くのかな。

    ■今月の新人さん
    Evergreen Days (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)Evergreen Days (マーブルコミックス) (MARBLE COMICS)
    (2013/02/20)
    里 つばめ

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    「後悔する事になったっていい、俺はあんた(先生)が大事なんだよ」
    平凡な高校生活を送る拓真の前に化学教師の高坂が現れた。先生らしからぬ言動や振る舞いに驚きと興味を覚える拓真だったが ふとした仕草、言葉に触れるたび興味から恋愛感情へと気持ちは加速し…。煙草のやりとりから始まった2人、お互いの立場を超えた新たな関係が今始まる――!描き下ろしは大学生になった拓真と先生の濃密なラブライフを収録☆


    なんという「別マ」な表紙!…それだけの理由で購入を決めました。
    10代の頃は「りぼん」→「別コミ」派、「別マ」といえば多田かおる先生ときたがわ翔(彼は青年漫画ではなく少女漫画でデビューしたんだってば!)くらいしか読んでいなかった私にはこの表紙がとても眩しくて眩しくて…眩しすぎて倒れそうです。青春のトキメキ☆とキラメキ☆を今こそ取り戻すのだ!…って、東京漫画社で?(突っ込まれる前に自分で突っ込んでみた)

    勇気をだして (G-Lish comics)勇気をだして (G-Lish comics)
    (2013/02/20)
    松本ノダ

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    ― 想いがつながる、珠玉の恋物語 ―
    魔物を名乗る不思議な猫との出会いが俺と夏野さんの関係を変えてしまうのか!?あんなコトやこんなコトまで…好きな人も自分の思い通りに出来ちゃう力を手に入れてしまった俺は――!?初恋からあま~いメイク・ラブまで“想い”がつながる、珠玉の恋物語


    昨年末創刊したガーリッシュから1冊読んでおこうかな+新人さん、ということでチェック。

    すきやん (バンブーコミックス/Qpaコレクション) (バンブ-・コミックス Qpa collection)すきやん (バンブーコミックス/Qpaコレクション) (バンブ-・コミックス Qpa collection)
    (2013/02/16)
    いけがみ小5

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    ――はんなり京都弁男子たちが繰り広げる、えっちでほのぼのな日常。おすぎと竹ちゃんは同じ大学に通う同級生で、親友。イケメンなのにナカミが超残念! なおすぎに告白された…のはいいけど、「おまえ変態か!?」と、竹ちゃんがドン引きする様な行動がちらほら…。親友? それとも恋人? どうなるふたりの関係!?


    ヘタすりゃ地雷踏みそうな…。さて?

    ■1月の1着
    まだ全部読んでいません。決められない…。

    ■そのほかポチった/ポチるかも作品
    恋は育って愛になる (あすかコミックスCL-DX)恋は育って愛になる (あすかコミックスCL-DX)
    (2013/01/31)
    木下 けい子

    商品詳細を見る

    『混色メランコリック』ゆき林檎 リブレ出版
    『俺とおまえが不埒な理由』ウノハナ エンターブレイン
    『クリスタルパレス』雨森ジジ 一迅社
    『愛してるって言わなきゃ殺す』トウテムポール 茜新社
    『やってやる!』剛しいら/石原理 大洋図書
    『魔王と誓いの口づけ』海野幸/琥狗ハヤテ 二見書房

    以上、月刊BLダービーRでした♪


    以下、今月の新刊の印象について
    どちらかといえば、大人なジャンル――ワーキング系やリーマンだったり、ちょいオヤジ入ってるキャラが好みのはずなのに、選んだ作品は10代~20代メインで若者が多く…あれ?そうなの私?いつの間に?という感じ。さすがに本命や対抗は違いますが、購入しようと思ってる作品の割合からみるとそれが多いのです。

    鳩村さんの新刊買おうかなと思ったものの、あらすじを読んで展開もたやすく想像がつくというか…「いつもの路線かあ」だったので、見送りそうです。
    編集長の犬 (ガッシュ文庫)編集長の犬 (ガッシュ文庫)
    (2013/02/28)
    鳩村 衣杏

    商品詳細を見る

    印刷会社営業の大和は『ジョイント』編集部の担当を任されることになるも、美貌の編集長・佐治からの冷たい洗礼を受け、さらにやる気も少々空回り気味。だが、佐治の仕事に対する姿勢に好感を持ちはじめ、なにかと突っかかりつつも次第に彼に惹かれていき……。諦めの悪い男たちの、ワーキングラブ。


    しばらくBLから離れ気味だったので、今月の新刊チェックは多少ウラシマな気分で行いました。

    そういう私のポジションから眺めても、そのー…昨年同様、全体的にコミックのほうが小説に比べて新しいというか、「なにか違ったものを~」という意気込みが感じれらる作品が多く、そのまんま今年も続いているのね、という印象を受けました。簡単に云ってしまえば「勢い」が――

    コミック>>ノベル

    コミックのほうがノベルより立ち位置が上というのではないです。なんだろうなあ、BLノベル界に感じるこの閉塞感…どう表現したらいいんだろう?

    時代を代表してくれるセンセーショナルな小説が出てくれるといいなと思います。
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    Comments

    こんにちは♪

    >BLノベル界に感じるこの閉塞感
    私も感じてます。
    作家買いしてる人は別として、そうでない作家さんのあらすじに惹かれることがとても少なくなりました。
    あらすじを読んだだけで、「ああ、こういうパターンなのね~」と先が読めてしまうんですね・・・。

    奈良さんに関しても・・・もう少しなんとかなんとかなりませんかね~。
    奈良さんも読者の希望はわかってると思うんですが・・・。
    新しいシリーズはまだいいとしても、「龍&Dr.」みたいな長いものは、最初と最近の絵が違いすぎて同一のキャラとは思えない(笑)
    Posted at 2013.02.24 (17:07) by みずほ (URL) | [編集]
    > こんにちは♪
    こんにちは☆
    まだまだ寒い日が続きますねー、ホント。

    > >BLノベル界に感じるこの閉塞感
    > 私も感じてます。
    > 作家買いしてる人は別として、そうでない作家さんのあらすじに惹かれることがとても少なくなりました。
    > あらすじを読んだだけで、「ああ、こういうパターンなのね~」と先が読めてしまうんですね・・・。

    そーなんですよね…。
    ちょっと変わった内容の作品を書いたら、「いつもの**さんのほうがいいのに」と書評や感想で云われてしまうこともあるので、作家の挑戦を奪うのは読者や売れるものばかりを狙う出版社のせいでもあるのかなと思うのですが、小説はコミック以上にネタや話が被ったり、先行作品の影響が強かったりする作品が多いので(攻はハイスペックばかり…)、バランスがあまり取れてないような気がします。それでもって先が読める内容の作品を書籍扱いで出されるとムっとします。

    > 奈良さんに関しても・・・もう少しなんとかなんとかなりませんかね~。
    本当に…。

    > 奈良さんも読者の希望はわかってると思うんですが・・・。
    どうでしょうか?
    ここ数年の評価を読んでいたら、もっと変わっているような。

    > 新しいシリーズはまだいいとしても、「龍&Dr.」みたいな長いものは、最初と最近の絵が違いすぎて同一のキャラとは思えない(笑)
    「龍&Dr.」は奈良初期(スレンダー時代)から現在までという…もはや「奈良クロニクル」。あとは「CRAFT」で不定期連載中の「5号室の犬」、ラなんとか文庫の「龍の男」シリーズくらい?(続いているかしら?)次いで古いのは、来月出る中原さんのドヤ街シリーズ(奈良般若時代の絵からスタートしてる)…なんかもう別人28号な絵ですよね…。  
    Posted at 2013.02.25 (20:11) by 秋林 瑞佳 (URL) | [編集]
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    プロフィール

    秋林 瑞佳

    Author:秋林 瑞佳
    「あきりん・みずか」と読みます。
    (BLCD感想はジョセフィーヌ秋太夫が担当)

    風来のネットサーファーにして、
    ハンパない映画ギーク。
    そしてなにかと悩める電脳仔羊。

    気の向くまま、
    ネット場末で人知れず更新中の、
    BL感想&レビューブログです。

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