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    BLコミックMYベスト10作品 2008

    …とゆーわけで、「BLコミックMYベスト10作品 2008」です。

    2008年に発行・販売されたBLコミック単行本の中で、「これ、大ツボ!面白かったなあ〜♪」と思った作品を挙げてみようという、いわゆる「私のベスト10」企画モノです。

    昨年何作品読んだか、まったくカウントしてない…とゆーか、基本的にするタイプの人間ではナイため、その数は把握しきれてません。もともとあまりコミックを読むタイプでないので、手に取ったタイトルは大変少ないと思います。でも数を把握しきれてない、少なかったぶん、面白かったと思える作品が浮かび上がってくるもので、私はそれで充分満足しております。

    では、いってみましょー!

    ■1位
    青春ソバット 1 (1) (IKKI COMICS)青春ソバット 1 (1) (IKKI COMICS)
    (2008/02)
    黒娜 さかき

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    オビ惹句に「青年誌流BL道」とあったので、BLカテゴリに。
    私の「青春胸きゅん♪」は、どうやらこの『ソバット』路線のようで、相変わらず自分は土建屋腐女子(注)だなと苦笑してしまいました。でも私は、有田と白洲の関係がどうなっていくか、とても気になるんですよ。

    (注)土建屋腐女子:道をみずから開拓せねばならない腐女子のこと

    たとえばこれが一般BLに出てくる高校生ものだと、過去だとか家庭だとかいろいろ問題や葛藤を抱え込んだ美形の男子が主人公だったりしますが、『ソバット』の有田と白洲はホントどっこにでもいるフツーの高校生。その悩みや友人関係なども等身大で普遍的です。どんなに大人ぶっても、切羽詰まってくればやっぱり高校生でしかないとゆーか、年齢ぶんしかまだ経験値を得ていない少年の顔が現れる――1巻後半に出てくる中年詐欺師男の視点がモロ自分とかぶり、読んでいて彼と一緒に毒牙を抜かれたような気分になりました。ラブに至っても至らなくても、一度しかない青春を謳歌中に当人たちが「お互い気になる」と思い始めたこと――それが大事なんですよね。

    ちなみに私め、BL本流コミックではないとわかっていながら、読了後、うっかり表紙カバーを外して本を確認してしまいました…。

    ■2位
    それは食べてはいけません。 (バーズコミックス ルチルコレクション)それは食べてはいけません。 (バーズコミックス ルチルコレクション)
    (2008/02)
    小石川 あお

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    絵もストーリーも好き。そして吸血鬼モノ。
    多作な方ではないと思いますが、これ1冊で終わって欲しくないなあ。

    ■3位
    センチメンタルガーデンラバー (MARBLE COMICS)センチメンタルガーデンラバー (MARBLE COMICS)
    (2008/12/18)
    小椋ムク

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    いや〜ん♪かーわーいーい♪キュート〜!…と、部屋でジタバタしながら読みました。
    小椋さんってステキな絵を描く方だなあ。でも受と攻のルックスパターンがあまりない…とゆーか、どの作品もほぼ同じなので、そこがちょっと残念かな?…ただ、わかりやすくていいとも云えるので、その点をプラスとするかマイナスとするか相殺とするかは、人それぞれだと思います。

    ■4位
    君によりにし (ミリオンコミックス 22 Hertz Series 54)君によりにし (ミリオンコミックス 22 Hertz Series 54)
    (2008/12/10)
    木下 けい子

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    2編収録。どちらもけっこうよくある話でしたが、しっとりと読めたし、もともと木下作品は高校生モノより社会人モノのほうが好きだったので、ツボに入りました。

    「この小野寺が受だ!」と思いながら表題作を読んでいたらば、その小野寺が大和を見事に押し倒して大胆リード。「え!?小野寺が攻?…ってことは、死んだ先生は受だったの!?」とビックリしましたが、次ページでやっぱり受と判明。あれで攻だったら、どんなオチだったんだか…。

    ■5位
    死ぬほど好き (バンブー・コミックス 麗人セレクション)死ぬほど好き (バンブー・コミックス 麗人セレクション)
    (2008/08/16)
    山田 ユギ

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    「山田ユギにハズレなし」は、もう購入時の合言葉ですね。いくつかある話のうち、新人リーマン×主任の話が好きかな。

    ■6位
    知らない顔 (ビーボーイコミックス)知らない顔 (ビーボーイコミックス)
    (2008/06/10)
    日高 ショーコ

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    日高ショーコさんは、『リスタート』から読んでいましたが、その頃の印象は「上手なんだけど、線と絵がカタくてのっぺりしてる。話もカタくて凡庸に感じる」というものでした。その後、『美しいこと』の挿絵、そしてこの『知らない顔』を読んでビックリ。作画面ではもう少しガサついた線で動く絵を描いてくれたら素敵なのに…と思った通りの変貌を見せ、心情描写では、受・攻ともに小慣れた感じが出てきていて、どの作品も面白く読めました。もともと上手い人だったとはいえ、昨年活躍した作家の中ではもっとも躍進された方だったように思えます。今年も頑張って下さーい!

    ■7位〜10位
    該当作品なし
    いろいろ考えたんだけど、出てこなかった…。
    「面白かったと思える作品が浮かび上がってくるもの」と書いたのは、誰?

    ちなみに、2008年に絶賛された『同級生』(作:中村明日美子)や『どうしても触れたくない』(作:ヨネダコウ)は、ちゃんと購入し、読了もしてます。ランキングしてないのは、どちらも私向きじゃなかったからです。すみません…。

    ■2008年の「コレ!」
    ちんつぶ 3 (3) (MBコミックス)ちんつぶ 3 (3) (MBコミックス)
    (2008/10/08)
    大和 名瀬

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    とにかく「出た!」、このひとことに尽きます。
    「え?秋林さん、これ読んでるの?」と、しょっちゅー驚かれましたが(どうやら読んでるイメージじゃないみたい…)――読んでいます、ええ、読んでいますとも!


    以上、「BLコミックMYベスト10作品 2008」でした♪

    *2009年1月12日に書いたテキストを一部加筆修正

    以下、「2011年の今思うこと」です。
    嵐のあと (花音コミックス)嵐のあと (花音コミックス)
    (2008/03/29)
    日高 ショーコ

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    出た当時に読んでいたら、2008年のベストはこれだっただろうなあ…。
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    プロフィール

    秋林 瑞佳

    Author:秋林 瑞佳
    「あきりん・みずか」と読みます。
    (BLCD感想はジョセフィーヌ秋太夫が担当)

    風来のネットサーファーにして、
    ハンパない映画ギーク。
    そしてなにかと悩める電脳仔羊。

    気の向くまま、
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